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モノクロで撮る

Eos R & RF 50/1.2L

FOTONE的にはモノクロ写真、力強くオススメしたい。
まあせっかくキレイに撮れたカラー写真をわざわざモノクロにするのはもったいない、そんな気持ちも分かります。
ですが、声を大にして言いたい。

良い写真はモノクロにしても良い写真

さらに

もう一歩の写真、モノクロにすると結構良い

今回はこの2点で推し進めたいと思います。
文面からも分かるように、最初からファインダー内でモノクロ表示させて勝負に出るほどストイックな撮影をすすめるわけではありません。
ライカにはモノクロームと言うモノクロでしか撮れない狂気じみたカメラがあるのですが、それはまた別のお話。

それよりも普通に今まで撮り溜めていた写真で振り返りましょう。
まずは冒頭の通り、良い写真はモノクロにしても同じくらい良い写真になります。経験的に。

モノクロにするのに、ただLightroomで彩度を-100にしてコントラストなんかを弄るだけではちょっと芸がないのでプリセットを使って欲しい。
Lightroomで現像するなら、PRESETERからBlsck & White。中でもSoft ODとSoft OD-の二種がいい感じになります。

それではいくつかサンプルを。

Eos R & RF 50/1.2L

いい写真はモノクロでももちろんいい。

Eos R & RF 50/1.2L

光や構図がちょっと微妙な写真もモノクロにすることで統一感が生まれていい感じになったり。
少しコントラストを強めにしました。

Eos R & RF 50/1.2L

後ろのおじさんの存在が薄れますw

α7III & Sonnar 55/1.8 SEL55F18Z
FOTONEの撮影はほぼ開放で撮っています

いいと思って撮った写真がちょっとイマイチ、でもモノクロにすることで旅情感が出たと思いませんか?


あれ?この写真モノクロにしたら結構良かった!まずはそれくらいの気持ちでやっていると、これはあとでモノクロにすると良くなるかも…と撮影しているときに感じ始めるように段々となってきますよ。

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