FOTONE フォトン

HOME > レッスン > 高ISO撮影

高ISO撮影

いきなりですが、単刀直入にいいます。


“気にしない”


新製品が出るたびに高ISOの画像処理がどうのと言ってますが、ポスターサイズにプリントするわけでもなければ全く問題ありません。
別特集でも書きましたが部屋に飾るのなんてA4で十分。

ましてやSNSにアップするのならスマホサイズで十分ということになってしまいます。
ラップトップで写真を広げて気にならないなら問題ないということです。
今どきのカメラならISO12800なんて誰も気にしませんよ。
本当にただの自己満足です。
その自己が満足せんのじゃ!と言われるとそれまでなのですが、本当にISO12800の画像を部屋に飾ったことありますか?
SNSにアップしたことありますか?
そもそも、ISO AUTO設定でそこまで使えないようにしてません?
やってみてください。誰も気にしませんから。
だって実際分かりませんもん。

はい冒頭の写真、ISO12800の写真です。(α7IIIで撮影)
これスマホで見ていますか?
パソコンですか?
どっちにしても大差ないです。
なんならオシャレに見えませんか?
てめえ、最新のカメラじゃないか!って?イヤイヤ、ホントに気にしないんですって。

それでもどうしても気になるという方。
補正するなら絶対にRAWで撮ってLightroomです。
昨今のカメラもカメラ内でノイズリダクションしてくれますが、Lightroomに比べるとまだまだと言わざるを得ません。

Lightroomでノイズを軽減したものです。
どうです。もうどうでもよくなりませんか?
そりゃあ、細部はぼんやりとしますが、ノイズに関しては殆ど気にならなくなります。
(やり過ぎは厳禁、ヌルヌルになっちゃいます!)
これでもう高ISO撮影怖くなくなったでしょ?
確かに一昔前のデジカメだと、ノイズにカラーノイズが混ざってて汚さはもっと目立っていました。
そんなときもLightroomのノイズ軽減のカラーのパラメーターを使ってください。かなり良くなりますよ!

OK、分かりました。
公平を期す為にα6400(APS-C)でいきましょう。ISO12800で撮影。

まあ確かにノイズはグッと出ますよ。
でも味になってると思いませんか?

Lightroomでノイズ軽減しました。

どうですか!もういいでしょう。
争いはやめましょう。
そもそもF1.4レンズでISO12800とかそうそうないですから(ブツブツ…)

話を戻します。
ノイズよりホントに怖いのは手ブレと被写体ブレとまばたきです。
こっちの方がずっとダサい!
被写体ブレはまだいいとしても手ブレは本当にダサい。手ブレ写真を撮ってしまったら自分を厳しく責めるように。
しっかり構えて、ISO上げてシャッター速度をある程度速くして連射モードで撮影にのぞみましょう。
高ISO上等です!ドンと来い!

それでは楽しいカメラライフを!

レッスン