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歪曲補正の重要さ

歪曲補正めっちゃ大事ですからこれ!
歌のうまい人いますよね、素人っぽい歌い方、プロっぽい歌い方っていうの。
それくらい、一発で「お、この人は素人じゃないな」っていうのは歪曲補正されてるかどうかで分かっちゃいます。
ちょっと雑誌やカタログの写真見ても分かると思うのですが歪曲補正がなされていない写真は殆どないはずです。

基本の基の冒頭でもカメラを水平垂直に構えるということである程度は煽りや歪みのない写真が撮れます。
でも、この特集では限りなく徹底的に煽りや歪みのない写真に仕上げる方法を紹介しますね。
当然ですが、パソコン、もしくはスマホアプリを使います。

ここからはAdobe Lightroomをつかって紹介します。(スマホアプリはこちらの記事)

変形→Uprightウインドウで自動ボタンをクリック。終了です。簡単ですね。
左補正前→右補正後です。グッと良くなったと思いませんか?

ただ、自動だけでは上手くいかないときもあります。
そんなときは水平方向・垂直方向などもクリックして最良なものを探ってください。
実は自動をクリックしただけでは気持ち弱めの補正です。
完璧に補正するには最後は手動で下の垂直方向・水平方向・回転のパラメーターで調整です。

同じく左補正前→右補正後です。

些細な差に見えますよね、でも直さないと気持ち悪い!

冒頭に書いた通り、あえて直さずにストリート感を出すという場合を除いてこの補正はものすごく重要です。
素人と上手い人の差を分かつ大きな分岐点とも言えます。
別に気にならないし、なんて言ってる間はいつまで経っても素人なのでこうじゃないと気持ち悪い!というくらいまで習慣づけて目を鍛え上げてください。
もちろん、なるべく直さなくてもいいように普段の撮影の時点で水平垂直、それから立ち位置も気を遣って撮影できるようになりたいですね。

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