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LEICA SL (Typ.601) with noctilux 50mm / f0.95 asph.

LEICA SL Typ.601 noctilux 50mm f0.95 asph. 作例 レビュー 単焦点

前回のノクチのレビューでは興奮のあまりヤバいヤバいと語彙も乏しく知性のないレビューをしてしまったので、今回はカメラについて語らせて貰いつつ、スナップ中心でノクチの自慢…失敬(オホン)レビューをしたいと思います。

さてライカSL、初代です。SL2の登場で値下がりも甚だしい機種ですね。
実は購入は2度目です。
一度買ったものの最短の2ヶ月程度で手放しました。
今回、ノクチの購入でやっぱりEVFが欲しいと再度ポチです。
加速する視力の低下にM型の二重画像一致式フォーカスの限界を感じてきまして…
SLのEVFはファインダー倍率も大きく解像度も高くてめちゃくちゃ見やすいと、業界でも絶賛でしたが、EosRの方が断然見やすい。
なんならSLのEVFはいまどきちょっと見づらい。でも拡大表示のボタンがとてもいいところにあってパパッと切り替えて見れるのでMFはとても楽!
あとEVFは有機EL使ってないせいで黒が締まっておらずやや古くさいものの、むしろその締まってない黒のせいでファインダー内の映像がフェードがかかってたり彩度も低くオシャレに見えますw なんならピーター・リンドバーグ風にすら見えてきます。まじで。EVFの映像がそのまま出てくれたら最高なくらいです。
当然マニュアルフォーカスになりますが、全然余裕です。もはやM型での二重画像一致などやってられません。EVF搭載のM型ライカ、僕はM10の次で来ると思ってます。これはもう本当にEVFのメリットですよね。
ノクチの被写界深度が浅すぎてピントが合うのが一瞬しかなく分かりやすいんです。もうそこしかないって感じでピンが立ちます。拡大表示するのは確認程度。
あ、またノクチの自慢しちゃいました。テヘッw
ちなみにシャッター音もなかなかよくて長年のカメラ人生において堂々の2位をあげたい(一位はNikon Df)。とても上品なシャッター音でさすがライカと唸ります。また無音シャッター時もしっかりとしたポチっという感触があってこれまたいい。

それでは作例です。
前回はちゃんとモデルっぽい撮影をしてしまって、そりゃ被写体がよけりゃよく見えるわ!と誤解や嫉みを生んでしまったかも知れません。

…違うんです、ノクチで撮ればその辺の草すら絵になっちゃうんです。

LEICA SL noctilux 50mm f0.95 asph 風景 作例
LEICA SL noctilux 50mm f0.95 asph ポートレート 作例
LEICA SL noctilux 50mm f0.95 asph ポートレート ボケ
LEICA SL noctilux 50mm f0.95 asph ポートレート
LEICA SL noctilux 50mm f0.95 asph 物撮り
LEICA SL noctilux 50mm f0.95 asph ボケ 室内
LEICA SL noctilux 50mm f0.95 asph 静物

ええ、相変わらず1:1トリミングにハマってます。楽しい。

LEICA SL noctilux 50mm f0.95 asph 風景
LEICA SL noctilux 50mm f0.95 asph 風景 ボケ
LEICA SL noctilux 50mm f0.95 asph 風景 作例

なんでもない景色がノクチで撮れば絵になってしまう。
しゅごい…
正直、ノクチ以外で撮るのがやや退屈に感じるようになってしまってます…

LEICA SL noctilux 50mm f0.95 asph 風景 接写
LEICA SL noctilux 50mm f0.95 asph 風景

学生時代からずっと好きだったフォトグラファーさんが何人かいて、どうやったらあんな風に撮れるんだろうってうだうだと日々を送ってきました。
もちろんある程度は分かってました。中判以上のカメラを使うこと、フィルムを使うこと。
でもなんかそれは猛烈に面倒くさい。というかデジタルが好き。そんなわけでまあ中判フィルムライクにする為にカメラやレンズを選んでパソコンでイジイジして悦に浸ってきた訳ですが、ある程度ここに正解を見つけれたかなと思っています。
身も蓋もない話ですが、まあやっぱりその辺の機材では到達できないものでした。どんなに腕やセンスがあろうとも。
でもこの中判フィルムライクを求める道が本当に楽しい。
これで終りじゃないです。
まだまだ続きます。
でもコロナ超怖い。
カメラやレンズ買ってる場合じゃなくなるかも知れない。
だれか抱きしめてほしい。


ついでなのでノクチじゃなくてSIGMA ARTをSLにつけて撮ったものも添えておきますね。
SLのレビューですし。
ノクチノクチ言うのも嫌味ですしノクチ。

LEICA SL SIGMA ART 50mm F1.4 DG HSM 手
LEICA SL SIGMA ART 50mm F1.4 DG HSM ポートレート 犬
LEICA SL SIGMA ART 50mm F1.4 DG HSM ポートレート

というかやっぱりSIGMA ARTはいい。
皆さんはノクチなんて買わないでSIGMA ARTにしておいてください。僕の優位性がなくなっちゃうので。

初代SLは同時期に発売された初代Qと似た絵づくりで、他社に比べると異常に粒状感が少ない。等倍にするとよく分かります。異常にスッキリとしたクリアなデータなんです。。なんだろこれ?
管理人はとても好きです。画素数以上にトリミング耐性が強いので。
M9ほどの個性はないですが、国産カメラよりもRAWはもちろんJPEGの絵作りになにかヨーロッパ感を感じさせます。国産に比べて彩度が抑えられていてシャドー強め。なんかオシャレ。


LEICA SL ボディ デザイン ポートレート

このボディのデザインずっと気になってて超かっこいい!と一回目はポチりました。
SL2よりいいと思いませんか?
もちろん値下がりして40万以下で買ってます。どんなにかっこよくたってカメラやレンズに40万以上も使ってたら病気です。すぐに病院にいってください。
で、一度目の手放した理由にもなるのですが、肝心のAF、、純正ライカのレンズなら問題はなかったのですが(売り場で触った限りでは)LマウントのSIGMA ARTはかなり微妙で…
固定(スポット)では使えるレベルではないです。アダプタを介してないLマウントなのに。
顔認識のオートだとちょっといい線いきますが細かく追えないのでそれ以上はマニュアルを使うしかありません。SIGMA ARTを使ってください、なんて書きましたが買うなら十分注意の上で買ってくださいね。
さらにクソ重い。クソ重いのに持ちづらい。僕のカメラ史上最高に持ちづらい。そんなわけで手放しましたw
この持ちづらさは特筆もので、女性にはホントにお勧めしませんからね。娘もファインダーを覗いて「す、すげえ…」と感動するものの、数秒で「重い…無理。」と返してきます。
でもまた値下がりが進んだのとノクチをEosRに付けっぱなしも弊害があったので、2度目のポチとなりました。今回はMFオンリーなので悔い無し。
まあやっぱりライカのレンズはライカボディに付けたいものです。そこはやっぱり。
ライカのカメラとしてはM型含めてフルサイズ中最安、初ライカとしてアリっちゃあアリかも知れません。
でもUSB接続がMicro USB3.0 Type-Bなのはなあ。。(しかもケーブル充電はできません)
まあ、でもちょっとこっぱずかしいので外で撮るときは黒テープで赤バッジもLEICAの文字も消したりしちゃいます…
ちょっとやらしいですよねw

こちらの記事もぜひ。


はい、逸品コーナーです。
もうホントに、マップカメラさん、僕にだけアフィリンク貼らせてくれないかなあ…

さ、気を取り直して、今回は、、
任天堂switchのゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドです。
世はあつもりで大騒ぎ、2000万本売り上げたらしく皆さんもお子さん用、もしくは自分用にも購入されているかも知れません。
遡ること小一のときに初代ファミコンが登場して、まさにゲームとともに育ってきた管理人。ゲームの歴史はゼルダとともにあったといっても過言ではありません。あつもりなんかするな、ゼルダやれ。
お子さんも最高の夏の冒険の思い出を作れるはずです。
え、あんまりゲームやらない?
わかった、じゃあこの動画みて。

どう?胸が震えた??
特にこのブレスオブザワイルドは今後10年、これを越すソフトは生まれないと海外のレビューサイトが言い放ったほどの傑作です。僕も頷く他ありません。
特にゼルダ姫が最高に可愛い。
頼む、やってくれ。


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